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気になる記事5選(2014年2月)

皆様こんにちは!とうとう3月に入りまして、2014年も6分の1がすぎようとしていますね。(早すぎ!!)

まだ少し寒さは続きそうですが、あと1か月もすれば暖かくなるかと思うと、もうこの1か月早く過ぎ去れ~とか思うわけですけれども、

そんなことできた日には年齢が気づかぬうちにえらいことになりそうでございます。

正直なところ暖かいところにずっと住んで今年みたいに雪がすーごく2回ふってくれればもう満足ですね。

そんなところに住めるようにがんばります(?)

さて今回は今年2月のインドネシアに関わる気になる記事5選をご紹介いたします。

 

①ハラル認証の情報を開発するアプリケーションが開発!!(2月21日)

インドネシアのイスラム指導者会議(MUI)食糧・化粧品試験機関(LPPOM)はハラル製品の情報を提供するアプリケーションを開発したそうです。

グーグルのOS「アンドロイド」の端末で動作するアプリで「Pro Halal MUI」といいます。

このアプリは、スーパーなどで売られている食品や化粧品のバーコードを端末に付随するカメラで読み取って、

LPPOMが認証したハラル製品の名称、番号、認証の有効期限などを紹介できる機能がついています。

現在LPPOMではハラル認証を受けた製品の情報を掲載している雑誌「ハラル・ジャーナル」を発行していますが、

登録商品が増えるほどにタウンページ並みに厚くなっていたり、実際の印刷面、物流コスト面でもコストがかかるため

アプリケーションで対応することにしました。現在小売業者のうち96社、計4938品目のバーコードを登録しているそうです。

 

②日本企業が年内に和牛の輸入開始??(2月24日)

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インドネシア農業省によると、日本企業が年内に和牛の冷凍肉の輸入を開始すると発表がありました。

MUIらと合意し、イスラム教の戒律に従っていることを示すハラル認証を取得次第、出荷を開始する予定。

インドネシアで和牛の種雄牛を将来的には育成する可能性もあるそうです。企業名・輸入量については明かされていません。

インドネシアの牛肉消費量は今年は前年比6%増の56万トンになる見込みです。

インドネシア政府としては、昨年起こったオーストラリアによるハッキング疑惑が問題になって(インドネシア大統領のメールをハッキング?)

オーストラリアからの牛肉の輸入割当を大幅に変更する可能性が出てきていました。実際にオーストラリアうやニュージーランドからの牛肉や生体牛の輸入依存を軽減したいと考えているため

日本産の和牛の輸入を検討しています。日本産の和牛は高給のため、国産品とは競合せず、またインドネシアでの牛肉の質の向上からも非常に前向きな動きになっています。

和牛の輸入に代わって、インドネシアからは鶏肉加工品を輸出する思惑もあるようです。

インドネシア語関連記事:

http://finance.detik.com/read/2014/02/22/161316/2505577/4/impor-daging-sapi-wagyu-dari-jepang-tunggu-sertifikasi-halal-mui

 

③アサヒグループホールディングス清涼飲料でインドネシア展開(2月24日)

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アサヒグループホールディングスは2017年にインドネシアの清涼飲料事業の売上高を13年比で7倍の500億円に引き上げる目標です。

インドネシアでは販売会社インドフード・アサヒ・スクセス・ビバレッジ(IASB)への出資比率がアサヒグループが49%、インドフード・グループが51%。

製造子会社アサヒ・インドフード・ビバレッジ・マクムール(AIBM)はアサヒグループが51%、インドフード・グループが49%出資しています。

昨年買収した炭酸飲料「ペプシ」、果汁飲料、緑茶飲料を販売。また両社が2014年1月に地元企業から容器入り飲料水2位の「クラブ」ブランド事業権を取得しました。

年内にはコーヒーや機能系飲料も発売予定です。

拠点はAIBMが傘下に収めたペプシなどの向上2カ所、水事業の14カ所で合わせて17拠点。

インドネシアでの清涼飲料市場は、11年8000億円、12年が9000億円で昨年は1兆円。

17年には1兆9000億円になるという予測が出ています。

 

④国営2社の外部委託廃止を金属労連が要求!(2月25日)

金属労連(FSPMI)は24 日、政府に対して、国営企業2社が外部委託している業務の従業員を正社員にするよう要求。

電力PLNと製薬インドファルマの5,000 人が対象を受けました。

イクバル代表は、主要業務の外部委託は労働・移住相令『2012 年第19号』で禁じられているにもかかわらず、

2社は管理部門や顧客対応部門で外注を使っていると指摘。数年間の就業経験のある従業員が解雇されていると説明。

労働者の仕事を続ける権利を保障しておらず、労働法『03 年第13 号』に違反すると主張。

最近は経済発展の波で労働者を保護する動きが非常に高まっています。その一つがアウトソーシングをしていたりなど非正規雇用者の

雇用化や、アウトソーシングの分野を制限している傾向などがあります。

インドネシア語関連記事:
http://ekonomi-bisnis.pelitaonline.com/news/2014/02/24/ratusan-anggota-fspmi-akan-mogok-bayar-listrik

 

⑤中間層以上向けの高級病院が増加(2月26日)

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所得水準が高くなり、医療保険の普及による利便性の向上などで、快適で質の高い医療機関の需要が高まっています。

ジャカルタでは高級病院が3カ所この1年で開業。複合企業リッポーグループ、マヤパダ・グループ、アワル・ブロス・グループ、チプトラ・グループなど。

シンガポールやマレーシアなどの近隣国にわざわざ行っていた患者が国内の病院に戻っています。

高級クラスに位置づけられる病院は現在100件程度です。全国の病院数の5%未満。

インドネシア語関連記事:

http://industri.bisnis.com/read/20140224/103/205651/investor-rumah-sakit-gencar-tawarkan-kelas-premium

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