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気になる記事2013年9月

こんにちは!本日は先月9月の気になる記事6選をまとめてみました!

今日から少し趣向を凝らし、自分なりのコメントも一部つけてみましたー^^

①航空会社の新規設立許可、空港混雑で凍結

政府は、定期便を運航する航空会社の新規設立を当面は許可しないと表明。

国内の空港が混雑している影響で航空便の遅延が増えていることを受 けた措置で、空港の営業時間の延長も検討。

運輸省空運局のヘリー局長は「数社が設立を申請しているが、しばらくは認めない」と述べた。

航空会社を増やさずに、空港の発着枠の見直しなどで現状を改善する。

同省によると、国内航空大手6社の2013 年上半期(1~6月)の定期時は、国営ガルーダ・インドネシア航空の87%が最高。

空運局が「優良」と評価する80~90%に4社が入ったが、理想的とする90%以上は1社もなかった。

※筆者コメント※

スカルノハッタ国際空港には現在年間約4400万人が訪れていますが、キャパシティ自体はその半分とか。

さらに2200万人を収容できるようにしようとしていますが、今後の来インドネシアの人口が増えると考えると足りません。

それ故に今回のようなしわ寄せが来ています。1時間に69機が着陸しており、170機が着陸許可が下りないこともあるようです。

ただ、このような対応によって、ビジネス面でインドネシアに来ることをあきらめるというのはないかもしれませんが、

航空チケットが高くなり、若者がインドネシアに来るという選択肢を捨ててしまって、インドネシアを海外の若者に知ってもらう機会が減る要因にもなるかもしれません。

インドネシア語関連記事:

http://himaartlie.blogspot.jp/2013/04/pengembangan-bandara-soekarno-hatta-jakarta.html

②山崎製パン、地元実業家に商標無効化訴訟

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山崎製パンはインドネシアで製パン事業の開始に伴って、法務人権省知的財産局で商標30類(パン、菓子など)の登録を申請。

しかし、東ジャワ州スラバヤの事業家チョンドロ・ウィジョヨ氏が同類で「Yamazaki」の商標を所有していることが判明し、

2013年7月に同氏の商標取り消しを求める審判を請求。

チョンドロ氏の弁護士は、同氏が1984年8月に商標権を取得、2回の期限延長を経て現在も有効であると主張。

訴訟を提起されたことで損失をうけたとして、山崎製パンを相手取り104億ルピア(約8,970万円)の損害賠償を求める訴訟を提起する構えを見せている。

山崎製パンの担当者は、この訴訟については「事実関係を確認中」としている。

山崎製パンは昨年、地元小売大手アルファグループなどとの合弁会社ヤマザキ・インドネシアを設立。

同グループが展開するミニマートな小売チェーンに卸売りを行うホールセールベーカリー事業の展開に向け、パン工場を建設中。

来年春までに稼働する計画。東南アジアでは1991年に香港に進出、中国、台湾、タイ、シンガポール、マレーシアの6か国・地域で、店内でパンを製造販売するリテールベーカリーを手掛けている。

ホールベーカリー事業はインドネシアが初めての試み。

インドネシア語関連記事:

http://www.bisnis.com/sengketa-merek-yamazaki-perusahaan-jepang-gugat-pengusaha-lokal

③商業施設の新規開発、首都知事が凍結宣言

ジャカルタ特別州のジョコ知事は、首都で新たな商業施設の開発計画を許可しない方針を明らかにした。

バスキ副知事も一部を除いて認めない意向を示した。

同知事は「ジャカルタでは、既に173 軒のショッピングモールが営業している」と述べた上で、バランスのとれた都市開発が重要との認識を提示。

モスク(イスラム礼拝所)をはじめ、社会経済・文化の多様性を象徴する歴史的建造物が多く存在することも強調。

家族連れが楽しめるような公共施設を増やす計画も示した。

バスキ副知事は、商業施設の周りは車両の出入りで渋滞が激しくなることが問題と指摘。

今後は大量高速公共交通システム(MRT)の駅の隣接地に設置することで、渋滞の影響を和らげる必要があるとの考えを明らかにした。

インドネシア語関連記事:
http://www.tempo.co/read/news/2013/09/17/083514019/Jokowi-Stop-Mal-DPRD-Orang-Kaya-Jangan-Dilupakan

④タクシー最大手ブルーバードの親会社、物流事業強化

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ブルーバードの親会社であるプカサ・チトラ・ジョコストノは物流事業を強化。物流子会社アイロン・バードを中心に関連事業を拡大。

グループの売上高に占める割合は現在1割。中期的には5割以上に引き上げる考え。

アイロン・バードは首都圏を中心にコンテナ輸送などを手掛け、ジャカルタでコンビニエンスストア「セブン-イレブン」の店舗に食料品を配送している。

ブルーバードは現在タクシー車両を2万8,900台保有し、18都市で営業。乗客数は月間850万人。

年内に新規株式公開(IPO)を実施する計画を進めている。

英語関連記事:

http://www.thejakartaglobe.com/business/blue-bird-taps-taxi-know-how-to-expand-logistics/

⑤化粧品の売上成長率が村落部が都市を超える

市場調査会社ニールセンの調査で、インドネシア、ジャワ島の村落部が化粧品の売上成長率で都市部を超えたと発表。

2013年上半期(1~6月)の売上高の伸び率は村落部で3割近くに達し、都市部の伸びを大きく上回った。

ジャワ島村落部の化粧品売上高は820億ルピア(約7億円)で、前年同期から28%増加。

首都圏を含む全国の都市部では6060億ルピアで、伸び率は9%。

都市部、村落部の両方で、フェースパウダーの割合が最大。伸び率では23%を上回ったほか、ファンデーションやメーク用品は4割増加。

都市部ではフェースパウダーの売上成長率が15%で、ファンデーションとメーク用品はいずれもマイナス2%に落ち込んだ。

また買い求める商品のブランド数については、村落部で「単一ブランド」と回答した割合が55.2%であるが、前年同期比からは1.6ポイント減。

「2ブランド」が31.9%と7ポイント増え、「3ブランド」は3.4ポイント減の10.6%。2ブランドへの増加傾向が目立つ。

都市部では「2ブランド」と回答した割合は3.1ポイント増の30.2%、「3ブランド」が3.5ポイント増の15.9%増、

一方「単一ブランドしか購入しない」との回答率は3.8%減の45.4%。

※筆者コメント※

全体的な部分から見るとインドネシアでは都市部でも、村落部でも単一ブランドの割合がほぼ半分を占める。(減少は続いているものの)

都市部に関して派様々なブランドを利用してみたい、という意欲があるものの、村落部では2ブランドへの集約があるように感じます。

村落部で若干ながらも日に対する意識が高まっているのは、上記の調査結果でも明らか。

都市部ではフェースパウダーは伸び率があるものの、ファンデーションとメーク用品はいずれも落ち込んでいることから、

それほどあつめの化粧から、薄めの化粧への転換が伺われるのではないか?と。まだ実感としてはわかないけれど、

最近では韓国のドラマなども人気というところから、東南アジアの女性に強い、かなりくっきりとした化粧よりも、

アジアのもう少し控えめな化粧スタイルに変化があるのではないかと推測します。

その転換期としてブランドを複数試して使ってみるなどといった動きがあるのではないでしょうか。

英語関連記事:

http://en.bisnis.com/articles/cosmetics-market-in-indonesia-still-promising

⑥ユニクロ、年内に2店舗オープン

ファーストリテイリングは26日、インドネシアでカジュアル衣料品店「ユニクロ」を年内に2カ所に開設すると発表。

6月にオープンしたジャカルタ中心地「ロッテ・ショッピング・アベニュー」内の1号店が非常に好調なことを受け、当初の計画を早めて出店を加速。

1年後に予定していた2号店は11 月下旬に西ジャカルタの商業施設「モール・タマン・アングレック」に、

3号店は12 月上旬に北ジャカルタの「モール・クラパ・ガディン」にそれぞれ出店する。

売り場面積は2号店が2,650㎡、3号店が2,000㎡。いずれも1号店と同様に、低価格ブランド「ジーユー(GU)」の売り場を併設する。

ファーストリテイリング・インドネシアの林泰寛・最高執行責任者(COO)は、ジャカルタ中心地に位置する

2号店、3号店とも1号店(売り場面積2,680 平方メートル)並みの広い店舗とすることで、商品の色柄やサイズを幅広く揃えることが可能になると説明した。

同日には今年の秋冬物商品として、超軽量のダウンジャケット「ウルトラライトダウン」や機能性肌着「ヒートテック」など12 カテゴリーの投入を発表した。

林COOは、ユニクロが店舗展開する国際都市での売れ筋商品はほぼ同じ傾向にあり、熱帯気候のインドネシアでも冬物製品が売れると説明。

保温・保湿機能に優れたヒートテックは「冷房がよく効いたオフィスなどで着てもらうのに最適」と強調した。

新商品のPRの一環で、1号店に「ウルトラストレッチジーンズ」を試着した買い物客がその場で写真撮影できる簡易スタジオを設置。

プロのカメラマンが撮影した写真をフェイスブックなどの交流サイトに投稿できるようにするほか、抽選でユニクロの商品券を提供する。

インドネシア語関連記事:

http://wolipop.detik.com/read/2013/09/26/160144/2370383/1141/akhir-tahun-uniqlo-buka-di-mal-taman-anggrek-kelapa-gading

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