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【プチブログ】コンビニの海外展開

こんにちは~お久しぶりです。

今週はコンビニの海外展開について。インドネシアではとうとう中国の次に大手コンビニ5社(ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、サークルK、ミニストップ)が揃います。

本ブログは一応インドネシア専門ブログですが、比較という意味も込めまして簡単にですがまとめてみました。

動きとしてはローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、サークルKはインドネシア市場に関してかなり大胆な目標を掲げており、インドネシアを重要な市場としてみなしているようです。

◎ファミリーマート◎

コンビニエンスストア大手ファミリーマートは13年度中に海外の店舗を971 店増やす計画。

海外の店舗数は14 年2月末に1万3,671 店に達する見通し。

東南アジア諸国連合(ASEAN)ではタイ、ベトナム、インドネシア、フィリピンで計283 店を増やす目標。

うちわけはタイ171 店、ベトナム50 店、インドネシア32 店、フィリピン30 店。

フィリピンでは今月7日に1号店をオープンしたばかり。12 年度は海外で1,455 店を増設。

マレーシア、ミャンマーにも進出する方向で検討中。

インドネシアでは10月中旬に首都ジャカルタ郊外のデポック市に1号店を開き、2017年度末までに500店舗、22年度末までに2000店舗を目指します。

売り場面積は約240平方メートルと日本の標準店の2倍の広さで、飲料や日用品に加えて弁当やサンドイッチ、フライドチキンなど日本の店舗に近い商品構成。

現地の日用品や食品製造大手、ウイングス・グループ(ジャカルタ)と組む予定。

ファミマは2012年8月末時点で韓国や中国、タイなど6カ国・地域で日本国内(9077店)を上回る計1万2145店を展開、

15年度末までに海外で約3割増の1万5500店にする計画。

●サークルK●

2013年4月11日、インドネシアやマレーシアなどのアジア地域でコンビニエンスストア事業に乗り出すと発表。

「サークルK」の商標を持つ米サークルKストアーズと折半で合弁会社を設立し、2017 年末までに新たに900 店を展開。

米企業との連携でアジアでの展開を加速し、先行するセブン-イレブン・ジャパンやローソン、ファミリーマートを追撃する狙い。

合弁会社は「サークルKアジア」で、アジア地域を統括し、商品開発や店舗運営に日本国内の手法を導入。

今年秋にマレーシアの1号店を開くほか、フィリピンでも出店し、サークルKストアーズが既に展開しているインドネシアやグアムなどで 「サークルK」の運営に携わります。

※「サークルK」はもともと米国の「ザ・サークルK・コーポレーション(現、サークルKストアーズ Inc)」とのライセンス契約により日本に上陸したストアブランド。

サークルK・サンクスとしては海外展開はないものの、アメリカ・中国・インドネシアなど世界の全6カ国で「サークルK」は存在します。

■ローソン■

インドネシア国内で大規模な流通・小売事業を展開する「Alfa Group」(以下「アルファグループ」)の傘下企業「PT MIDI UTAMA INDONESIA Tbk」(以下「MIDI」)と

6月20日付けでライセンス契約を締結、ローソンが持つコンビニエンスストア(以下「CVS」)運営ノウハウや商標等のライセンスをMIDIに対し供与することに合意しました。

1年で50店舗、10年で1万店舗としていましたが、ジャカルタ南部に7月、インドネシア1号店をオープンして以来、ジャカルタ首都圏に7号店まで開店済みで、2012年8月末で66店を展開。

当面は提携先である小売り大手アルファグループの直営店だけで首都圏を中心に毎年100店以上増やす予定で、3年後にも個人商店などに対するフランチャイズ形式を取り入れ、出店ペースを一気に速める方針。

品ぞろえでは、おにぎりやおでん、モチを使ったデザートなどを主力商品に据え「日本のコンビニ」のイメージを前面に押し出します。

2013年4月には海外の店舗数を東南アジア諸国連合(ASEAN)中心に300~400 店舗程度増やす見通し。

13 年2月期の海外店舗数は447 店。3月に3店を開業したタイ、83 店を展開するインドネシアを伸びしろに、新たな進出先としてミャンマーを最優先。

タイでは、健康への配慮が高い富裕層、女性向けに展開する、日本の「ナチュラルローソン」と似たタイプの店舗も検討。

□セブンイレブン□

09年にインドネシアに進出したセブンイレブンが12年6月末で76店、2013年2月時点で89店舗開設。10年で1千店の展開を目標としています。

セブン―イレブン・ジャパンは米国子会社と契約して現地で店舗展開する地場のモダン・インターナショナル・グループがインドネシアでセブンイレブンの経営を行っています。

セブンイレブンは日本のほか米国やタイ、台湾など計16カ国・地域で、約4万900店(3月末時点)を展開。10年度は約2600店、店舗数を増やし、

14年度に世界での全店売上高を、現在の倍近い10兆円とする中期目標を立てています。

〇ミニストップ〇

2013年2月末までにジャカルタにコンビニエンスストアの1号店を開く予定。

その後、5年で300店を出店する計画。

現地の小売業バハギア・ニアガ・レスタリ社(タンゲラン)と提携で基本合意する予定。

売り場面積はやや小型の100平方メートルから、30席前後の飲食スペースを備えた200平方メートル前後の大型店まで様々なタイプを試し、1500~2000品目をそろえ、ミニストップが得意とするソフトクリームなど店内調理品に力を入れます。

インドネシア以外ではミニストップは2010年12月、ベトナムでフランチャイズによるミニストップ展開するためベトナムのG7S&T社と基本覚書を締結。

2011年5月ホーチミンに1号店を開店。その後、2年で100店、5年で500店の出店を目指します。

また、2012年3月には中央アジアのカザフスタンに進出すると発表。カザフ有数の財閥系企業「ランカスターグループ」の関連会社で小売りや広告事業を手がける「RTS」や、日系物流大手センコーとの合弁会社をアルマトイに設立。

RTSはカザフ内で、キオスク型の小型売店を約170店展開。海外店舗数(韓国、フィリピン、中国、ベトナム)は2012年2月末現在で2074店と国内店舗数の2105店に迫っています。

参考URL:

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGF1205Z_T10C12A7MM0000/

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1802S_Z11C11A2000000/

http://www.circleksunkus.jp/inquiry/faq/faq01.html

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXVJ901A1I4H01.html

http://ryutsuu.biz/abroad/c121124.html

http://www.sankeibiz.jp/business/news/120315/bsd1203150500002-n1.htm

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